|
すべてのエアコンガス充填作業は必ず作業技術取得者が行って下さい。
充填作業にはサービス缶バルブ・ゲージマニホールド・ホース 真空引きポンプ(全量入替の場合)などの特殊工具が必要になります。
|
コールド12(COLD12)の安全性 |
コールド12は、自然冷媒(炭化水素冷媒)で、可燃性です。 すでにアメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ等の約1,000万台の車に使われています。 日本でも昨年約2,000台以上の実績がありますが、 爆発・火災の事故例の報告は一件もありません。 今、話題のノンフロン冷蔵庫の冷媒も炭化水素冷媒を使用しています。 今後ほぼ100%がノンフロン冷蔵庫になると言われています。
|
(1) 可燃性についての問題 |
普通乗用車は通常ガソリンで動かします。 ガソリンの発火点は約300度以下です。 COLD12の発火点は450度です。 又、2,000ccクラスの乗用車の場合COLD12充填量は約300g程度です。 ガソリンの量とは比較になりません。 もし、ボンネット内で漏れてもすぐに拡散されます。 タクシー、乗用車などの車は、安全に設計されています。
|
(2) 実際の火災、爆発事故の想定 |
(Q) もし、少しずつのガスが室内に漏れたら? (A) 全ての車輌は、2つの換気口により、常時、換気されています。 一度に車内にもれる可能性はほとんどありません。 車内で、ガス漏れによる火災の可能性は考えられません。 (Q) 事故等で、火災・爆発の可能性は? (A) 当社にて、コールド12の燃焼テストを実施した結果、 ボンネット内で漏れ出したガスは、瞬時に拡散され火災の可能性はほとんどありません。 どうしても発火させたい場合は漏れ口、約5cmくらいに実際に火を近づけなければ発火しません。 ただし、タバコやライターの火花では発火しませんでした。
|
. |
実際に、1993年アメリカで意図的に、炭化水素ガスによる爆発実験が行われ、 フロリダ州やカリフォルニア州、その他でテレビ放映されました。 この実験では、OZテクノロジー社の約500gの炭化水素ガスが詰め込まれた車室に点火し爆発して窓が吹き飛ぶ映像であった。 OZテクノロジーは、これに対しR134aを満たした車室に同様に点火し、 車室が吹き飛ぶ内容のビデオを制作し応酬しました。 これらの実験により、R134aは法律的に見て可燃性である事を実証しました。 実際に、アメリカでR134aの製造元であるヂュポン社もホームページ等で 自然発火点は5psi時186度、0psi時766度と発表しています。 COLD12の自然発火点は双方とも450度前後です。 この実験は、双方とも意図的に作り出した状態で意図的にガスが車外に漏れない様に点火したものです。 実際に、このような状況になる可能性はほとんど考えられません。
1993年以来、炭化水素冷媒はカーエアコンに使用されていますが 事故の報告は一件もありません。 これは、COLD12が可燃性ではあるが、安全であるという裏付けではないでしょうか? 炭化水素冷媒で日本国内の検査により日本国内の全ての安全基準に適合しているのはCOLD12だけです。
|
|